第1回山の手夏祭り

こんにちは!オッポネス 古岡です!

8月12・13日の2日間、札幌市西区山の手連合町内会と山の手商店会が合同で初開催した「第1回山の手夏祭り」にオッポネスが参加してきました!!

 

 

毎年開催されていた山の手連合町内会の盆踊り大会と、地域活性化のために集まった各企業が合同イベントとして初開催されました。12日はお天気にも恵まれ、多くの方に来場いただきました。

 

 

今回はオッポネス「キッズアスレチック」と題して、お子様に楽しんでいただけるコーナーを担当します。朝早くから会場のセッティングを行います。

 

 

オッポネスでは、レッドコードの体幹トレーニングを行なっています。地域のお子様にも体幹安定の重要性を知って頂こうと、遊びながら体幹を使うアスレチックを用意しました。

 

 

実行委員の挨拶からスタート。今日の日のために地域の皆さんが協力して準備してきました。

 

 

お祭り開始からたくさんの子どもたちが遊びに来てくれました。

 

 

ボールすくい、輪投げ、片足タイム、けんけんぱ、物当てボックス、ボールパンチ、ヨーヨーすくいなど、様々なアトラクションで楽しんでいただきました。

 

 

浴衣でヨーヨーすくいは夏を感じさせますね。

 

 

中でも子どもたちが苦戦していたのは「物当てボックス」。箱に手を入れ中身を当てるゲームです。特にBの箱に入っていたのは「とげとげしていて、小判型のお掃除道具」だったのですが、平成生まれの正解率は50%ほどでした。「見たことはあるけど名前がわからない」「初めて見た」などなどカラダばかりではなく、一つ知識も増えたようでした。みなさんはわかりましたか?

 

 

二日目はあいにくの雨となってしまいましたが、会館内で盆踊りもでき盛況に幕を閉じました。ご来場いただきました皆さん本当にありがとうございました。また、今回開催した実行委員の皆さんもお疲れさまでした。オッポネスとして今後も地域に根付く活動を続けていきます!